永倉、ちょっとだけ、動きます。
うちの玄関には、結構大きめの招き猫が置いてあります。
二十歳で病気になってから、どうにか人生の軌道修正をしようと、アルバイトにも就きましたが、長続きせず。
ただ、漠然と、文章を書くお仕事がしたいなと考えていたときに、100均で買った招き猫。(=^ェ^=)
何か、福を呼んできてくれろ、といつも願いをかけているのですが。
やって来るのは、うちの庭に、おトイレに来るのら猫くらいなもの。
これじゃあ、招き猫じゃなくて、猫招きだよ。(´・ω・`)
今度、招き猫に関する短編小説でも書いてみるか。